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Mission
未来のために、
持続可能なビジネスを目指す。
SDGsとは
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。そもそもどう発音するかというと、SDGs(エス・ディー・ジーズ)です。時々エス・ディー・ジー・エスと読まれる方がいらっしゃるのですが、最後はGoals(ゴールズ)の略です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
SDGsと5Rへの取り組み
5R(ファイブアール)とは
「5R(ファイブアール)」とは、ごみを減らすための、Rで始まる5つの行動を意味する。5Rは3RのReduce(リデュース)・Reuse(リユース)・Recycle(リサイクル)に、Refuse(リフューズ)とRepair(リペア)の2つを加えたものになる。
Reduce
Reduce(リデュース)とは、ごみを発生を少なくするということ。丈夫な服を買って長く着回したり、詰替え用洗剤を使うことでごみを減らしたり、という取り組みが該当する。
Reuse
Recycle
Reuse(リユース)とは、ものを繰り返し長く使うことで、ごみを減らすということ。フリーマーケットやリサイクルショップで中古品を買ったり、何回も使えるリターナブルびんを使ったりすることで、ごみを減らすことができる。
Recycle(リサイクル)とは、ごみを再び原材料に戻したり、エネルギーとして有効に活用したりすることを指す。びんや紙、ペットボトルなどはリサイクルしやすい材料として知られている。
Refuse
Repair
Refuse(リフューズ)とは、ごみの元になるものを買ったり貰ったりしないことで、ごみを減らすという取り組みだ。エコバックを活用してレジ袋をもらわない、マイタンブラーを使用して使い捨て容器をもらわないなどの行動が該当する。
Repair(リペア)は、ものが壊れた時に修理して、できるだけ長く使うことを指す。ぬいぐるみ、服、革靴などは、修理も簡単で長く手元に置くことができる。また、古くなったり壊れたりした家具をリメイクするなどの行動も、ごみを減らす上では重要だ。
Nutty’sでは、
地球が抱える大きな環境問題に取り組んだプロジェクトなどに賛同、取り組みを積極的に行い、それらを意識した、ビジネスやプロダクト開発・販売などを行うことで、
自分たちも今を生きる一員として、今いる子供たちたや、未来を生きる子供たち、生物全てに、住みやすい環境を残せるよう、ミッションとして掲げます。
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